この日記も１ヶ月間何も書かずに放置していた。今はGW明け、2日間仕事して今週末を終えようとしている時期である。今の気候は、まだ山には雪があり、朝夜は寒さを感じる季節である。一方で日中は初夏のような季節になっているどうも困惑している気候となっている。長野に来て２度目のこの時期だがまだ慣れていないのを痛感している。GWは、6日間のうち、3日間は実家へ帰省。残りの3日間は、長野で過ごした。実家は、相変わらずやる事といったらBBQか料理のおもてなしかです。ジャークチキンとスペアリブは相変わらずの好評でした。あとは、コストコのトルティーヤやらフランスパンがとてもよかった。長野に戻ったら、駒ヶ根という土地にある、養命酒の工場見学を女友達と行った。それが、また鈍行で片道3時間という長通であった。でもお酒を飲みながらだったり、ぐだぐだしながらでの日帰り旅行な感じだったので割と快適に行けたとおもう。結果、工場の目当ての試飲はできないし、昼飯のカレーはコロナでないし、若干のグダグダ感はあった気が自分はするが、お互い楽な感じなのでピリピリ感も無くいけた。これこそが価値観が合うという事なのだろうか。そのあとは、松本で時間まで飲んで、食べて、そこで解散した。2日目は、実家から持って帰ってきた食材を諸々使って宅飲みをした次第です。これが結構楽しく充実した感じをした。これは、友達留まりで終わるのか、方や・・・×××
