成熟国家を生きるために、男の子が学ぶべき課題は、遠い未来のために現在を、不透明な社会のために自分を、犠牲にするのはやめて、イマココを楽しく充実して生きるべきこと。2005年著書宮台氏から引用。
たまに読みたくなる書物。しかも必ず最後の章だけを読みたくなる。ぐっとくるものがあるのだろう。自殺した青年と、その友達のお話である。「人生はそこそこ楽しい、でも世界は無意味だ。世界は無意味だ、でも人生はそこそこ楽しい」この言葉は考えさせられて、日本語って面白いと感じさせる言葉であった
成熟国家を生きるために、男の子が学ぶべき課題は、遠い未来のために現在を、不透明な社会のために自分を、犠牲にするのはやめて、イマココを楽しく充実して生きるべきこと。2005年著書宮台氏から引用。
たまに読みたくなる書物。しかも必ず最後の章だけを読みたくなる。ぐっとくるものがあるのだろう。自殺した青年と、その友達のお話である。「人生はそこそこ楽しい、でも世界は無意味だ。世界は無意味だ、でも人生はそこそこ楽しい」この言葉は考えさせられて、日本語って面白いと感じさせる言葉であった
本日から2020年最後の1ヶ月となりました。2020年は、自分の中で大きな転換点だったのではと思います。世間はコロナで様々な形が変化が現れたが、自分も一つ色々な事が変わった年であったと思う。来年以降もこのまま突っ走っていきたいと思う。20代最後最高の2年間にしていきたい。
1週間仕事無事に終了致しました。昼休憩の1時間以外は休む事なく動いていた1週間となりました。久しぶりに二日酔いもないような休日を過ごしている気がします。たまにはこういう休日も悪くない。というか、こういう休日が健全な生活であると思う。朝から、洗濯して掃除して久しぶりに料理でもしようか考え中である。結局、先週無くした車の鍵、家の鍵は2週間経ったが出る事はなかった。どこへいったのだろうか、車の鍵は8万もかかってしまった。非常に痛い出費である。そのんな事はさておき、自分は定期的に読みたくなる本や漫画や映画がある。それは季節性ものでもあるし、何か思い悩んだ時や、暇な時もある。先週から、課長島耕作を読んで、昨日ふと部長島耕作も読んでいる。学生時代、読んでいた頃とはまた違った感覚で読めるのはどこか新鮮である。
今日から1週間また新たにスタートする。しかし起きた場所は松本のホテル。昨日飲んで終電逃して、そのままホテルに泊まったのだろう。優雅に朝湯入って、ホテルの朝食を食べて、出勤。ホテルの朝食食べてたら、少しどこか寂しくなった今日この頃