とうとう、梅雨入りになってしまった感じですが、仕事の方はコロナの影響から少しずつ開放されてる感はあります。引継ぎ商品もいい感じに売れる匂いがしてきました。徐々ではありますが、模索しながら良い仕事を掴んでいきたいです。昨日は、文春から発売された小池百合子、女帝というノーフィクション作品を拝読しました。1人の女性の生い立ちから現在に至るまでの人生がよくわかる書籍でした。日本の首都にも値して、都市だけで一国のGDPを誇る一番上のトップになるには、ここまで野心などで成り上がっていくのだ改めて感心を持った。やってきた、公約など一つも叶ってなくてもそれらしい風貌、それらしい発言力をうまく見せていればここまでの地位になるのだと思った
