11月12日 火 晴天

ただ今、二郎に並んでる途中に書き込んでる次第です。もう、11月もはや中旬にさしかかろうとしております。年末感がジリジリと来ております。今は小島秀夫監督の待望の新作、デスストランディング をワクワクしながら、プレイしています。いや、久しぶりにゲームにハマっております。ここまで、感性をくすぐらせてくれるのはとても気持ちいいものです。私のゲームの歴史は、メタルギア2からスタートしております。小学5年生か6年生かで、少し触ったのがメタルギア1、これが敵に見つからないように動いていくプレイスタイルがもうたまらなくなり好きになってしまいました。そこで、どこかの誕生日にメタルギア2を買ってもらったのを今でも記憶にあります。ただ、当時の自分にはだいぶ難しいストーリーでしたね。でもどこか、映画をプレイしている感覚になりま、今でもここまで虜になっています。その監督が出した、新作ゲームもまた、挑戦的なゲームで人々を魅了している。私はでも小島さんの作品は、少しどこか未来の自分だったり国の在り方だったりを考えさせられたりと、単純にゲームを楽しませてくれるだけじゃないところが好きです。

ゲームをしていても、小島さんだなーーと、思わせてくれるどこか、人間味のあふれる作品であると思う